会津高の学而ホール改修完了 創立130周年事業

 
テープカットする新城委員長(中央)、鈴木校長(左)ら

 会津高の学而ホール改修工事の落成式が11日、同校で行われた。改修は、同校の創立130周年式典事業として進められていたもので、出席した生徒やOBらが待望の施設改修を祝った。

 学而ホールは、合宿棟として1971(昭和46)年に完成したが、近年は老朽化が進み、男女共学化への対応も合わせて改修が必要との声が上がっていた。今回の工事で、外壁の補修や空調設備の整備、畳やふすまの張り替えなどを行った。

 落成式典では、記念事業実行委員会の新城猪之吉委員長が「生徒の活力の場として使ってもらいたい」とあいさつした。鈴木義祐校長が「教育活動に広く活用したい」と、感謝の言葉を述べた。

 新城委員長、鈴木校長、林健幸同窓会会長、佐藤有史父母と教師の会会長、渡部雪歩学而会会長によるテープカットの後、施設内の見学も行われた。