カーブ曲がりきれず転落か...崖下に車、89歳男性死亡 喜多方

 

 12日午前6時50分ごろ、喜多方市熱塩加納町の県道脇の崖下で「車が転落していて、人が倒れている」と釣りをしていた男性から119番通報があった。消防隊員らが駆け付けると、車の近くで同市熱塩加納町の男性(89)が心肺停止の状態で見つかり、間もなく死亡した。死因は外傷性くも膜下出血だった。

 喜多方署によると、現場は右カーブとなっている県道脇の崖下。県道から崖下までの高さは約50メートル。車は乗用車で、男性が運転していたとみられる。男性は車の外で見つかったが、ドアは閉まった状態だったという。

 同署は、男性の車がカーブを曲がりきれずに転落したとみて原因を調べている。