ローソン川俣新中町店、なりすまし詐欺未然防止マイスターに認定

 
国分署長(右)から認定証と盾を受けた氏家店長(中央)

 「なりすまし詐欺」を未然に防いだとして、県警は10日、川俣町のローソン川俣新中町店を「なりすまし詐欺未然防止マイスター事業所」に認定した。

 福島署川俣分庁舎によると、同店は昨年12月と今年4月、従業員の連携により架空請求詐欺を未然に防いだ。12月は3万5千円分の電子マネー、4月は約40万円分のビットコインを来店者が購入しようとしたため、従業員が不審に思い、警察に通報するなどして被害を防いだ。

 認定式が同分庁舎で行われ、国分政康署長が同店の氏家亜美店長に認定証と記念の盾を手渡した。氏家店長は「今後もお客さまに寄り添った接客を心掛けて、詐欺を未然に防いでいきたい」と話した。同分庁舎の本多一郎所長らが同席した。