会津若松商議所、コロナワクチン職域接種開始 229社960人対象

 
ワクチン接種を受ける会津若松商議所会員事業所の社員

 会津若松商工会議所の新型コロナウイルスワクチンの職域接種は11日、会津若松市の竹田綜合病院で始まった。19日にも行い、2回目の接種はそれぞれ4週間後の10月9、17日に行われる。

 同商議所会員事業所の経営者と社員が対象で、事前に申し込んだ229社の約960人が接種する。この日は約490人が接種を受けた。

 会場には三つの接種ブースが設けられ、社員らはスムーズに接種を受けていた。同商議所によると、職域接種を商議所単独で実施するのは県内初という。渋川恵男(ともお)会頭は「希望者全員にワクチンを用意することができた。病院関係者にも感謝したい」と話した。