未来を明るく 会津大で秋季卒業式、2年ぶり実施

 
答辞を述べるホアンさん

 会津大は15日、同大で秋季卒業式を行い、44人が晴れの日を迎えた。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になったため、2年ぶりに実施した。学部を13人が卒業、博士前期課程を25人、後期課程を6人が修了した。卒業・修了生のうち40人が留学生で、式は英語で進められた。

 宮崎敏明学長が代表に学位記を手渡し「会津大で得た知識と人間関係が、明るい未来をつくる手助けになることを強く望む」と式辞を述べた。修了生代表のル・ドアン・ホアンさんが「好奇心と柔軟な心を持ち続けることが、人が成長するための鍵だと分かった」と答辞を述べた。