ロボット操作を体験 南相馬、高校生ら12月まで技術演習

 
ロボット操作に取り組む生徒たち

 会津大主催の若手人材ロボット技術演習は11日、南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールドでスタートした。12月までの全8回、会津大の教員と南相馬ロボット産業協議会の会員企業が講師を務め、ハード、ソフト両面からロボット関連技術を学ぶ。

 会津大が実施している「若手人材が輝くロボット・ICT人材育成プログラム」の一環で、小高産業技術高と県立テクノアカデミー浜の生徒が受講した。

 初回は開講式の後、会津大の中村啓太准教授が講師を務め、シミュレータを活用したロボット操作技術演習を行った。生徒たちは、クローラロボットと小型無人機(ドローン)のロボットシミュレータによる遠隔操作を体験した。