五輪・パラ、町民の応援感謝 三春、近内選手と橋本選手

 
東京オリパラでの応援に謝辞を述べる橋本選手(左)、近内選手

 三春町出身の東京五輪・パラリンピック選手2人の出場報告会は14日、同町の三春交流館まほらで開かれた。五輪ウエイトリフティング男子67キロ級で7位入賞した近内三孝選手=日大職=と、パラリンピック車いすラグビーで銅メダルを獲得した橋本勝也選手=三春町役場=は、それぞれ町民の応援へ感謝の言葉を述べた。町アスリート後援会の主催。

 報告会では、2人にゆかりのある学校の児童生徒がプレゼンターに。中郷小と岩江小の児童が花束、三春中の生徒が記念品、田村高の生徒が動画メッセージと記念品を贈った。このほか、後援会長の坂本浩之町長らが祝辞を述べた。

 謝辞では、近内選手が「応援があったことで、試合で競技を楽しみ、記録を残すことができた。次のパリで恩返しできるよう頑張りたい」と将来の展望を語った。

 橋本選手は「声援が力になった。銅メダルで悔しい思いをしたので、次はうれし涙で終わりたい」と述べ、さらなる活躍を誓った。