緑化知事賞に大戸小 福島県コンクール、学校林活動は湊小

 
学校環境緑化の部で知事賞・福島民友新聞社長賞を受賞した大戸小(会津若松市)(上)、学校林等活動の部で知事賞を受賞した湊小(会津若松市)

 県は16日、第72回県学校関係緑化コンクールの審査結果を発表した。学校環境緑化の部は大戸小(会津若松市)が知事賞・福島民友新聞社長賞、学校林等活動の部は湊小(会津若松市)が知事賞に輝いた。

 大戸小は長さ30メートルの長花壇で約1500本の花を栽培するなど、継続した環境緑化への取り組みや「花と緑のマップ」の学習への活用などの活動が評価された。

 湊小は学校林の除伐体験を実施しているほか、会津森林管理署などの協力を得て、猪苗代湖と森林を通じた「水の循環」に取り組んでいる。

 コンクールには学校環境緑化の部に小学校6校、学校林等活動の部に小学校2校の応募があった。表彰式については現在、実施や日程を調整している。

 ◇学校環境緑化の部 ▽知事賞・福島民友新聞社長賞=大戸▽教育長賞=湊▽関東森林管理局長賞=川南(会津若松市)▽県森林・林業・緑化協会長賞=泉崎二(泉崎村)▽県学校緑化推進委員会長賞=石田(伊達市)▽県森林組合連合会長賞=只見(只見町)

 ◇学校林等活動の部 ▽知事賞・福島民報社長賞=湊▽教育長賞=川南