地域の交通安全へ向け士気高める 郡山で秋の全国運動出動式

 
白バイを見送る品川市長(右)、今署長(右から2人目)ら

 21日の「秋の全国交通安全運動」スタートを前に、郡山市と市交通対策協議会は16日、市役所で出動式を行い、参加者が地域の交通安全に向け士気を高めた。

 「安全は気配り目くばり思いやり」をスローガンに、歩行者の安全確保や夜間の安全運転意識向上などを重点に活動を展開する。式には、郡山署や交通関係団体などから約20人が参加した。

 市交通対策協議会長の品川萬里市長、今弘喜署長があいさつ。今署長は「今年、管内の交通事故による死亡者はいずれも歩行者や自転車だった。悲惨な事故を減らすために悪質な違反を中心に取り締まりや警戒、広報を推進していく」と述べた。その後、署員らが白バイとパトカーで啓発活動に出発し、交通事故のないまちづくりに向けて巡回した。