大自然に浮かぶ諸橋近代美術館 ライトアップ、9月26日まで

 
色とりどりに変化する照明で幻想的な雰囲気を醸し出す諸橋近代美術館=19日

 北塩原村の諸橋近代美術館は19日、秋の特別イベントとしてライトアップを始めた。中世の馬小屋をイメージした美術館の外観が、夕刻になると裏磐梯の大自然に浮かび上がる。ライトアップは26日までで、期間中は庭園での雑貨販売やキッチンカー出店、ナイトミュージアムも開かれる。

 裏磐梯観光活性化協議会の「ワーケーションリゾート・裏磐梯」事業の一環。同館がアジア最大級のダリコレクションを所蔵していることから、色とりどりの照明と幻想的な音楽でダリの世界観を表現する。時間は午後5時~同6時45分(25日は同7時)。庭園は入場無料で、撮影のみの来館も可能。

 20日午前10時~午後5時は「おきにいりマルシェ」として、庭園で雑貨販売やキッチンカーが出店する。25日はナイトミュージアムを開催し、通常は午後5時までの開館時間が、同7時まで(最終入館は同6時30分)に延長される。問い合わせは同館(電話0241・37・1088)へ。