福島県復興の歩みや特産品の魅力紹介 JCカップ全国大会

 
ジオラマで福島第1原子力発電所の仕組みを学ぶ子どもたち

 Jヴィレッジで19、20の両日に行われた第7回JCカップU―11(11歳以下)少年少女サッカー全国大会では、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興の歩みや本県の魅力を知ってもらおうと、特産品の販売や廃炉の現状などを紹介するブースが並んだ。

 日本青年会議所と日本サッカー名蹴会の主催。震災と原発事故から10年が経過し、出場する11歳以下の選手に復興の状況を学ぶ機会を提供しようと、原発事故対応の拠点となったJヴィレッジで初めて開いた。

 初日の19日は、白河だるまの絵付けやプログラミングの体験などを実施。また、福島第1原子力発電所のジオラマを展示し、発電所の仕組みや廃炉の現状などを紹介した。