秋の彼岸入り、先祖に花手向け 福島県各地の墓地に家族連れら

 
墓前に花を手向け手を合わせる家族連れ=20日午前8時ごろ、福島市・信夫山墓地

 秋の彼岸入りを迎えた20日、県内各地の墓地では家族連れらが墓参りに訪れ、墓前に線香や花を手向けた。

 3連休最終日ということもあり、福島市の信夫山の各墓地には家族連れが多く訪れた。訪れた人たちは、墓の周囲を丁寧に掃除した後、花や線香を供え、手を合わせて先祖の冥福を祈っていた。

 福島市内から家族3人で訪れた幸内重徳さん(84)は「来年にはコロナ禍が収束して、以前のように孫たちと一緒に墓参りができるといい」と話していた。