「プレミアム付き電子食事券」対象は5500店に 感染対策認定店

 

 県は21日、新型コロナウイルス感染防止対策を講じている飲食店「ふくしま感染防止対策認定店」で使える「プレミアム付き電子食事券」の対象店舗が、食事券の販売が始まる11月1日時点で約5500店舗になるとの見通しを示した。

 6500円分の電子食事券を5000円で購入でき、認証店で会計(電子決済)時に提示して使う仕組み。

 一方、県民が県内の旅館やホテルに宿泊する際の費用を補助する「県民割プラス」の開始時期について、内堀雅雄知事は21日の臨時記者会見で、いわき市に適用されているまん延防止等重点措置終了以降との認識を示した。内堀知事は「いわき市だけを除いて58市町村に(県民割プラスを)適用することは考えていない」と述べた。