新選組三番隊組長「斎藤一」を鎮魂 若松・阿弥陀寺で墓前祭

 
参列者が焼香し、斎藤の霊を慰めた

 新選組三番隊組長の斎藤一をしのぶ斎藤一忌は20日、墓のある会津若松市の阿弥陀寺で行われた。参列者が焼香し、斎藤の魂を鎮めた。

 七日町通りまちなみ協議会、會津新選組同好会の共催。第18回会津新選組まつりの一環で行われた。新型コロナウイルス感染防止のため規模を縮小し、斎藤のひ孫に当たる藤田太郎さんら約10人が参列した。

 同好会局長でまつり実行委員長の佐藤功武さんが「新選組や会津を愛する仲間たちと手を携え、新型コロナ禍に力強く立ち向かうことをお誓い申し上げます」と祭文を読み上げた。