本県沖地震 家屋の解体・処分費に28億円 福島市9月議会が閉会

 

 福島市の9月議会は21日、最終本会議を開き、追加提案した3億8700万円の本年度一般会計補正予算案を含む議案29件を可決・認定し閉会した。

 主な補正は本県沖地震で損壊した家屋の解体・処分費28億円、危険な通学路4カ所の安全対策費1千万円、PCR検査事業費2億6千万円など。

 議員提出の「コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書」など意見書2件、公平委員などの人事案件4件も可決した。

 公平委員=成田威文(南矢野目)▽固定資産評価審査委員=渡辺光則(南沢又)▽財産区管理委員=松本幹夫(土湯温泉町)▽人権擁護委員=清野美佐子(宮代)真壁加代子(伏拝)安達あけみ(飯坂町)