交通安全高揚「御守印帳」...菊と鶴亀デザイン、二本松北小に交付

 
御守印帳を手に交通安全を誓う根本さん(中央左)、佐久間君(同右)と野地会長(左)、大河内署長(右)

 二本松地区交通安全協会と二本松署は21日、家庭の交通安全推進員を務める二本松北小6年生に夜光反射材を添付した「交通安全御守印帳」を交付した。

 御守印帳は、同署が神社仏閣で提供する御朱印帳をヒントに、二本松地区交通対策連絡協議会の協力を得て作った。二本松を代表する菊をあしらい、事故のない明るい社会を願って鶴と亀をデザインした。中には靴のかかとに貼る反射材2枚が入っている。

 家庭の交通安全推進員に委嘱している市内の6年生から家族に御守印帳を渡してもらい、交通安全意識高揚を図るとともに夜光反射材を着け、事故に遭わないよう取り組んでもらう。

 同校の交付式では野地達夫二本松地区交通安全協会長、大河内秀崇署長が代表の根本心愛(ここあ)さんと佐久間竣介君に御守印帳を手渡した。2人は感謝の言葉とともに「気を付けて登下校します」とあいさつした。佐藤史浩教頭が同席した。