南相馬のハクチョウ2羽、実は居残り組? 別の3羽が初飛来か

 

 南相馬市小高区村上の前河浦で9月上旬に日本野鳥の会南相馬が飛来を確認したとしていたオオハクチョウ2羽が、今春に北に帰らず残ったままのハクチョウだった可能性があることが分かった。同会が24日、発表した。

 同会南相馬の遠藤政弘代表によると、飛来を伝える報道後、市民からハクチョウを以前から見かけたとの情報が会に寄せられたという。

 ただ前河浦では会のその後の調査で23日午前、2羽とは別に、新たに飛来したとみられるオオハクチョウ3羽を確認。遠藤代表は「この3匹が初飛来となる可能性がある」としている。