福島空港の魅力に触れる モニターツアー、見学や滑走路散策

 
滑走路のウオーキングを楽しんだ参加者

 須賀川商工会議所や福島空港関係者らでつくる「須賀川ツーリズム実行委員会」は20日、福島空港などで「エアポートツーリズムモニターツアー」を開いた。参加者が早朝の滑走路を歩くなどして、空港の魅力に触れた。

 同空港の観光での利活用を考える目的で、観光庁の支援を受けて開催。新型コロナウイルス感染症対策として参加者を県内在住者に限り、今回は抽選で選ばれた5組12人が参加した。参加者は滑走路のウオーキング体験や飛行機の離着陸を見学するなどした。

 同実行委は10月16日にも、同空港でモニターツアーを開く。「お仕事潜入ツアー」と題し、中学生以上を対象に空港見学や空港職員による業務説明を行う。今月30日まで受け付け、申し込み多数の場合は抽選となる。

 参加費は1人3千円。感染状況により中止や延期、内容を変更する場合もある。希望者はあさひ観光(電話0248・75・3168)に申し込む。問い合わせは同実行委(電話0248・76・2124)へ。