郡山一、郡山七、郡山六が全国切符 全日本合唱東北・中学

 
2回連続4度目の全国大会出場を決めた郡山一(上)5大会ぶり4度目の全国大会出場を勝ち取った郡山七(中央)2回連続4度目の全国大会に出場する郡山六(下)

 第73回全日本合唱コンクール東北支部大会は2日目の25日、山形市のやまぎん県民ホールで中学部門が行われ、県勢は同声合唱の部で郡山一と郡山七、郡山六が金賞に輝き、全国大会出場を決めた。

 中止となった昨年の大会を除くと、郡山一の全国大会出場は2回連続4度目、郡山七は5大会ぶり4度目、郡山六は2回連続4度目となる。

 郡山一は総合順位も1位となった。部長(3年)は演奏後「コロナ禍の中、生で演奏できて本当に良かった。まだ納得がいかない部分があるので、次に向けて改善していきたい」と話した。

 郡山七の部長(同)は「達成感でいっぱい。ステージで歌えたうれしさが大きかった」、郡山六の部長(同)は「先輩の思いを背負って精いっぱいの演奏ができた」と、2年ぶりの東北大会をそれぞれ振り返った。

 県勢では同声の若松一、仁井田、郡山二、安積、二本松一と混声の郡山五も金賞を受賞したが、全国大会出場はならなかった。

 中学部門では同声、混声の両部門の計34団体を審査。本県からは12団体が出場した。中学・高校部門の全国大会は10月30、31の両日、大分市のiichiko総合文化センターで開かれる。

 東北支部大会最終日の26日は、大学職場一般部門が行われる。

金賞以外の県勢の成績

◇同声 ▽銀賞=須賀川二、福島一▽銅賞=船引