県地域安全作文コンクール 小学・近内君、中学・鈴木さん最優秀

 

 県防犯協会連合会は27日、今年の地域安全作文コンクール入選者を発表した。最優秀には小学生の部で近内正英君(須賀川二6年)、中学生の部で鈴木瑛太さん(内郷一2年)が選ばれた。

 小学生の部に111点、中学生の部に431点の応募があった。近内君の作文テーマは「『なりすまし詐欺』を防ぐには」。祖父母が不審電話にだまされて現金を送ろうとしたが、周囲の人たちが助けてくれたことがあったという。近内君は「子どもたちから注意を呼び掛けて、まちのみんなでお年寄りを守っていきたい」と話した。

 鈴木さんの作文テーマは「小さなことの積み重ね」。夏休みの作文の課題として取り組んだ。鈴木さんは「最優秀はとてもうれしい。ニュースで多く取り上げられているなりすまし詐欺被害が少しでもなくなってほしいとの思いを込めて文章を書いた」と喜んでいた。

 ◇小学生の部 ▽優秀=渡辺望羽(行健3年)松下奏英(一箕5年)佐藤碧咲(泉5年)▽佳作=佐々木羚央(伊達5年)菅野乃愛(船引1年)斎藤竣(高田6年)横山武尊(河東学園1年)五十嵐陽向(関柴6年)上神谷花(勿来一6年)
 ◇中学生の部 ▽優秀=上倉大馳(福島四1年)高崎健佑(表郷3年)金作愛凛(裏磐梯3年)▽佳作=角舘慧悟(醸芳3年)緑河里那(鏡石3年)斉藤一佳(猪苗代1年)遠藤瑠偉(小川1年)坂本凛(平一3年)泉美羽(錦1年)