湿原を彩る「草紅葉」 檜枝岐・尾瀬国立公園に黄金色輝く絶景

 
秋空を水面に映す池塘を縁取る草紅葉。後方は尾瀬沼=28日午前11時10分、檜枝岐村・沼尻平

 檜枝岐村の尾瀬国立公園で、湿原に秋の訪れを知らせる草(くさ)紅葉(もみじ)が見ごろを迎えている。

 尾瀬沼北岸の沼尻(ぬしり)平では、草紅葉が池塘(ちとう)と呼ばれる池や沼を囲むように彩っている。爽やかな秋空と黄金色に輝く草紅葉の絶景が広がり、訪れたハイカーが尾瀬の雄大な自然を写真に収めていた。尾瀬檜枝岐温泉観光協会によると、見ごろは10月上旬ごろまで。問い合わせは観光協会(電話0241・75・2432)へ。