ダンス自主公演の高校生支援 いわき東LCと会員企業10万円寄付

 
会田さん(左から4人目)に寄付金を手渡す笠木会長(同5人目)

 いわきライオンズクラブ(LC)とメンバーは26日、10月に自主公演を控えるいわき市平堂根町のダンススタジオ「エクスプレションD.S.」の高校生たちを応援しようと、合わせて10万円を寄付した。高校生らは、コロナ下で客席限定の有料公演を実現するため、協賛を募るなど努力していただけに、同LCの支援は大きな力になりそうだ。

 来月30、31日、「エクスプレションD.S.」

 高校生らは、いわき市平祢宜町のチームスマイル・いわきPITで10月30、31の両日に公演する「ストリートライト その下には夢の扉があった」に向けて準備を進めている。同LCのメンバーが「高校生が企画や運営に必要な資金を集めている」と聞き、クラブで応援することを決めた。

 浄財は、同LCとメンバー企業のカザワ電装がそれぞれ5万円を寄せた。贈呈式では、同LCの笠木雄一会長と同社の賀沢信之社長が、実行委員長の会田もえさん(磐城緑蔭高2年)に寄付金を手渡した。

 笠木会長は「コロナ下で大変だが、素晴らしいダンスを披露してほしい」とエールを送った。会田さんは「支援してもらう意味を感じてより良いステージにしたい」と応えた。

 開演時間は、30日が午後7時、31日が午前11時と午後3時。料金は1500円、高校生以下千円。全席自由。未就学児入場不可。

 申し込みは同ダンススタジオのメール(expression3939@gmail.com)、問い合わせは事務局(電話0246・22・1205)へ。