レギュラーガソリン158円30銭 福島県内平均小売価格

 

 経済産業省が29日発表した27日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの県内平均小売価格は、21日時点の前回調査と比べて10銭高い158円30銭だった。

 ハイオクは20銭高い169円30銭、軽油は10銭高い138円70銭。灯油の店頭価格は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり1671円で横ばいだった。

 調査した石油情報センターによると、大型ハリケーン「アイダ」で打撃を受けたメキシコ湾周辺の石油関連施設の復旧遅れによる供給懸念や、新型コロナウイルスの新規感染者の減少傾向で世界経済回復への期待感が高まっていることから原油価格が上昇し、小売価格に転嫁された。来週も値上がりを予想している。