学術交流で協定 郡山健康科学専門学校と中国・江蘇看護職業学院

 
オンラインで行われた調印式

 郡山市の郡山健康科学専門学校は28日、中国・江蘇省の江蘇看護職業学院と学術交流に関する協定を結んだ。新型コロナウイルス感染症の状況によるものの、学生や教職員の相互訪問で人材育成につなげたり、オンライン授業の在り方を共同で研究したりする。

 両校をオンラインで結び、同校の渡辺信英校長と同学院の呉彬江(ごひんこう)校長が調印した。同校系列校の仙台リハビリテーション専門学校など2校もそれぞれ、同学院と同様の協定を結んだ。

 協定には漢方医学や中国の伝統文化などの交流プログラムの実施、リハビリテーション分野での日本と中国の標準資格の創設に向けた協力なども盛り込んだ。