県警広報用写真コンクール 本部長賞に3作品

 
桜田警部補の「微かな希望を信じて」

 県警は、本年度の県警広報用写真コンクールの審査結果を発表した。最高賞の本部長賞には、7月に発生した静岡県熱海市の大規模土石流災害現場で、県警広域緊急援助隊の隊員が活動する様子を撮影した桜田浩基警部補(県警総務課)の「微(かす)かな希望を信じて」など3点が選ばれた。9月28日、県警本部で表彰式が行われた。

 本部長賞に選ばれたのは桜田警部補の作品のほか、鑑識活動中の一こまを写した二瓶祐人警部補(県警鑑識課)の「なめるような鑑識」、帰還困難区域でのパトロールの様子を撮影した越後拓郎巡査部長(県警災害対策課)の「誰かが待っている。誰かを待っている。」の2点。191点の応募があった。

 式では、児嶋洋平本部長が3人に表彰状などを手渡し「警察活動を分かりやすくするためのツール。その視点を大切にしてほしい」と話した。

二瓶警部補の「なめるような鑑識」

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越後巡査部長の「誰かが待っている。誰かを待っている。」

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