13市町村の住民対象11月第1原発視察会 20日まで参加者募集

 

 東京電力は11月20日、浜通りを中心とした13市町村の住民を対象に、福島第1原発の視察・座談会を開く。今月20日まで参加者を募集している。

 廃炉作業や、事故により溶け落ちた核燃料(デブリ)、汚染水と多核種除去設備(ALPS)処理水など、福島第1原発を取り巻く課題に対する疑問の解決につなげてもらう。当日は富岡町の廃炉資料館に集合後、館内や原発を視察。その後東電社員との座談会を開く。

 対象は13市町村(田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村、いわき市)に住む18歳以上で定員20人。2011(平成23)年3月11日時点の在住者も受け付ける。問い合わせは東電(電話080・5555・7988)へ。