アフリカ・マリを支援 平工高、国際貢献活動で運動靴260点発送

 
トラックに物資を積み込む高校生ら

 いわき市の平工高は9月30日、同校で取り組んでいる国際貢献活動の一環で、アフリカ・マリに運動靴260点、総重量177キロを贈った。NPO法人「マザーランド・アカデミー・インターナショナル」を通して、11月ごろに届けられる予定。

 同校は2006(平成18)年から毎年、卒業生や地域住民らの不要になった運動着や運動靴を支援物資として送る活動をしており、今年で16回目。今回は、多く寄せられた運動靴のみ発送した。生徒会役員が夏休み期間中に同校で運動靴を洗濯し、箱詰めした。

 発送式で、生徒会長の遠藤光琉さん(土木環境工学科3年)が「マリの子どもたちに笑顔を届けたい」とあいさつした。
 式終了後、生徒会役員と各クラスの代表生徒がトラックに物資を積み込んだ。