アート通し海洋保全 アクアマリンふくしま、環境芸術祭が開幕

 
シーボーンアートに見入る来場者

 アクアマリンふくしまの「小名浜国際環境芸術祭2021」は1日、いわき市小名浜の同館で開幕した。来場者が展示物を見ながら、海洋環境などについて考えている。来年1月23日まで。

 地球環境の保全について考えてもらおうと毎年催している。初日は、「海からの贈り物/シーボーンアート展 美しい海を未来に!」の展示が始まった。海岸などへの漂着物で作られた作品が並び、来場者に海を汚さないよう訴えている。展示は11月18日まで。期間中、募集した大漁旗の入賞作品を紹介するほか、県内の小学生や未就学児が家庭で出たプラスチックごみで作ったアート作品が並ぶなど、多彩な展示イベントが繰り広げられる。

 入館料一般・大学生1850円、高校生以下900円。未就学児無料。問い合わせは同館(電話0246・73・2525)へ。

 ほかのイベント次の通り。

 県児童・生徒木工工作コンクール作品展(17日まで)▽我ら海の子展(7日~11月14日)▽小名浜国際大漁旗アート展入賞作品展(9日~11月23日)▽キッズアート展「プラごみアート」(9日~11月28日)▽ライトアート「Moon 小名浜の月」(16日~来年1月23日)▽俳句の季コンテスト(23日~11月21日)▽海の男の盆栽展(30日~11月3日)