福島・あづま球場で日本一決定戦 11月に女子ソフト1部決勝T

 
日本女子ソフトボールリーグ1部の決勝トーナメントが行われる福島市のあづま球場(ジャパンフライトサービスのヘリから)

 日本女子ソフトボールリーグ1部の優勝を決める決勝トーナメントが11月6、7の両日、福島市のあづま球場で行われる。今夏、東京五輪ソフトボールの一部試合が行われた「聖地」に国内のトップ選手が集い、日本一を決める熱戦が繰り広げられる。

 日本ソフトボール協会、日本女子ソフトボールリーグ機構の主催。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が解除となったことなどから、有観客での開催を予定している。

 日本女子ソフトボールリーグ1部には、12チームが所属。決勝トーナメントは、リーグ戦上位5チームによる最終順位決定戦となる。

 今月末まで残り3節のリーグ戦では、日本代表金メダルの立役者となった上野由岐子投手率いるビックカメラ高崎BEE QUEENが1位を守る。五輪での好リリーフで一躍注目を集めた後藤希友投手が所属するトヨタ自動車レッドテリアーズが2位で追い掛ける。

 東京五輪では、野球・ソフトボールの一部試合があづま球場で開催された。ソフトボールは全競技の先陣を切って7月21、22の両日に予選6試合が行われた。あづま球場には五輪開催の記念碑を設置する準備が進むなど、本県開催のレガシー(遺産)を構築する取り組みが進んでいる。