東北の秋冬の魅力発信 JR東、紅葉や温泉、食などテーマ

 

 東北デスティネーションキャンペーン(DC)推進協議会とJR東日本は、4~9月の大型観光企画「東北DC」の終了後も紅葉や温泉、食などをテーマに秋冬の東北の魅力を発信する。同協議会などが5日までに、秋冬のプロモーション概要を発表した。

 東北DC期間中は、新型コロナウイルス感染症拡大で誘客が難しい状況だったが、同協議会などはウェブサイトなどを通じて東北の旬な情報を発信してきた。今月以降も東北DCで培ったウェブサイトなどの情報発信ツールに秋冬の要素を取り入れながら、通年の東北の旬を伝え続ける。

 また、紅葉シーズンに合わせて、東北6県で約60本の臨時列車を設定。本県では「SLばんえつ物語」や「只見紅葉満喫号」などを運行。交通広告では、東北DC期間中に展開した辰巳菜穂さん(郡山市出身)のイラストを使ったポスターをJR東の主な駅で掲示する。