「ココア」「ミルク」です 広野・二ツ沼総合公園のアルパカ命名

 
「ココア」(右)と「ミルク」と名付けられたアルパカ

 広野町振興公社が町内の二ツ沼総合公園で飼育しているアルパカ2頭の名前が「ココア」と「ミルク」に決まった。命名した同町の広野小児童会代表委員会が5日、発表した。

 同委員会は町の依頼を受け、全校児童から名前を募集。かわいらしさや応募数の多さを踏まえて選考し、茶色のアルパカを「ココア」、白色を「ミルク」と名付けた。同委員会の長野円花(まどか)さん(6年)は「町の人たちを癒やす存在になってほしい」と願った。

 2頭はいずれも4歳のオスで体長約2メートル。東京大のがん治療薬などを開発する研究で抗体採取などに貢献し、一定の役目を終えたため町が譲り受けた。公園内の宿泊棟前に飼育スペースがあり、一般公開している。公開時間は午前9時~午後4時。月曜日休園。