飯坂温泉「公衆浴場」PRポスター完成!熱さや営業時間に着目

 
飯坂温泉の公衆浴場をPRするポスター

 福島市の飯坂温泉にある九つの公衆浴場をPRするポスターが完成した。運営会社の市観光開発が福島学院大情報ビジネス学科の協力を受けて作製。5日から観光案内所や商業施設など約100カ所に掲示を進めている。

 同社によると、昨年度の公衆浴場の利用客は約37万2000人で、5年前から約6万9000人減っている。新規客の獲得が課題となる中、学生は温泉の熱さや午前6時~午後10時という営業時間の長さに着目した。

 「実際、熱い。湯口温度50℃」「その疲れ、温泉で溶かせ。」などのキャッチフレーズを考え、写真とともに魅力を伝える3種類のデザインを用意。完成したばかりの"ほやほや"のポスターで誘客を図る。