旧二本松藩領内 5蔵元自慢の日本酒PR、初のオンライン飲み会

 
オンラインで地酒ファンをつないで行われた「日本酒で乾杯」

 にほんまつ観光協会は1日、二本松市の二本松商工会議所を拠点に「日本酒で乾杯オンライン飲み会」を開き、地酒ファンに旧二本松藩領五つの酒蔵自慢の日本酒をアピールした。

 10月1日の「日本酒の日」に合わせてイベントを計画していたが、新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、初めてオンラインで開催した。県酒造組合二本松支部が協力した。ビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を通じ、市内外の約25人が参加した。

 同商議所には同協会の日夏幸男副会長、同支部の太田英晴支部長をはじめ、奥の松酒造(東日本酒造協業組合)杜氏(とうじ)の殿川慶一さん、檜物屋酒造店の斎藤一哉社長、大七酒造の渡辺誠第1営業部副部長、人気酒造の佐藤隆営業本部長、大天狗酒造杜氏の小針沙織さんが集結。それぞれ自慢の銘酒や酒造りをPRした。11月20日に日本酒の日イベントを予定していることも発表された。

 また開催時間を日本酒造組合中央会の「オンラインで全国一斉#日本酒で乾杯2021」に合わせ、午後7時には全国の日本酒ファンと共に乾杯した。