郡山の魅力発見「街の学校」開校 市民ら意見 活性化のヒントに

 
参加者に楽しく暮らせる街の提案を呼び掛ける指出さん

 郡山市の魅力を発見し、地域を盛り上げるヒントを学ぶ「こおりやま街の学校」が3日、同市役所で開校し、参加者が楽しく暮らせるまちの可能性を探った。

 市の主催で今回で2回目。来年1月まで計5回、全国で活躍するまちづくりのプロを講師に迎え、同市の各拠点でセミナーや地域の活性化に向けたワークショップを行う。

 市内外から10~70代の参加者45人が参加。初日は学校長を務める月刊ソトコトの編集長指出一正さんが講師となり、セミナーを開いた。指出さんは「街づくりが多様化した今だからこそ、自分らしさを忘れず自由なアイデアを出し合ってほしい」と話した。

 参加者はその後、ワークショップを行い、まちづくりに対するそれぞれの思いを語った。

 次回は9日の予定。セミナーは動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信される。聴講無料。同校のホームページ(https://machigaku.jp/)から申し込むことができる。