成城石井、郡山駅ビルに11月19日新店舗オープン 福島県内初出店

 
成城石井が県内初進出するエスパル郡山

 首都圏を中心に高級スーパーを展開し、郡山市への進出を検討していた成城石井(横浜市)は11月19日、JR郡山駅と直結する駅ビル「エスパル郡山」に新店舗をオープンする。県内への出店は初めてで、東北では仙台市に続いて2店舗目となる。同駅ビルを運営する仙台ターミナルビルが6日発表した。

 成城石井は1927(昭和2)年に東京・成城で創業した食料品店がもとになっている。自家製の総菜やワイン、チーズ、菓子などこだわりの食材が並ぶスーパーとして人気が高く、現在は大都市圏を中心に全国で192店舗を展開している。

 エスパル郡山は8月中旬から1階南側を改装しており、11月19日のリニューアルオープンに合わせて成城石井など15店舗が営業を始める。改装エリアの売り場面積は約980平方メートルで、このうち成城石井が約200平方メートルを占める。アダストリア(東京都)が運営し、生活雑貨や服飾を取り扱うラコレも県内初出店する。