手越祐也さん、郡山で稲刈り 福島県産農産物発信「幸せな味共有」

 
西田町産の白米を味わう手越さん

 アーティストの手越祐也さんが6日、郡山市西田町の水田で稲刈りを体験した。鎌を使って丁寧に稲を刈り取り、地域住民らと収穫の喜びを味わった。

 地域住民らと協力し、県産農産物の魅力を発信する「手越村プロジェクト」の一環。手越さんは、作業前に地域住民が用意した西田町産の白米を味わい、「一人でも多くの人と、この幸せな味を共有したい」と興奮した様子だった。

 手越さんが手掛けた「手越村のお米」は12日から、クラウドファンディングのサイト「Makuake(マクアケ)」で支援者に返礼品として贈るほか、プロジェクトを主催するプラットふくしまのホームページで販売する予定。収益の一部はプロジェクトの活動費に充てるという。