「激辛」へ、鮮やか赤やオレンジ 平田村名物ハバネロ収穫本格化

 
赤やオレンジ色に染まり、収穫の最盛期を迎えたハバネロ=平田村

 平田村で「激辛」食材として知られる村名物のハバネロの収穫が本格化している。細川貞子さん(78)方では、細川さんが赤やオレンジに色づいた実を丁寧に摘み取っている。

 道の駅ひらたによると、収穫は9月上旬に始まり、11月上旬ごろまで続く。昨年度の村内での収穫量は約3トンだったが、本年度は4月の凍霜害や6月に降ったひょうの影響で、昨年度の3分の2程度となる見通しという。収穫されたハバネロは同道の駅でカレーや調味料などの加工用に使われるほか、実の状態でも販売されている。