会津ゆかりの芸術家 3部構成で作品展示 会津信金80周年記念展

 
光沢ある会津本郷焼の作品が並ぶ会場

 会津ゆかりの芸術家の作品を展示する会津信用金庫創立80周年記念展は4日、会津若松市の同信金本店3階の特設会場で始まった。11月11日まで3部構成で開かれる。第1部は会津本郷焼「宗像窯」の宗像利浩作陶展で、光沢ある会津本郷焼の作品に来場者が見入っている。14日まで。

 同市主催のまちなかアートプロジェクトとの連係企画。作陶展では皿やつぼ、茶わんなど約20点が並んでいる。

 初日に記念セレモニーが行われ、同信金の星幹夫理事長、室井照平市長らがテープカットをして開幕を祝った。

 18~28日の第2部は会津坂下町出身の画家「小林五浪展」、11月1~11日の第3部は斎藤清に私淑した同市出身の版画家「長谷川雄一展」を開く。それぞれ約20点を展示する。

 時間は午前10時~午後4時。土、日曜、祝日は休館。入場無料。

 問い合わせは同信金総合企画部(電話0242・22・7552)へ。