「刀剣乱舞」にちなむ石灯籠レプリカ登場 野馬追通り銘醸館

 
設置された石灯籠のレプリカ

 南相馬市原町区の野馬追通り銘醸館に6日、日本刀「にっかり青江」に斬られたとされている石灯籠のレプリカが出現した。

 にっかり青江などの刀剣が擬人化して登場する人気ゲーム「刀剣乱舞」のイベントが市内で開催されたことに合わせ、南相馬観光協会が6日限定で設置した。

 同協会によると、にっかり青江は、ある武士が夜道を歩いていた際、にっかり笑う女の幽霊を切り捨て、翌朝確認すると石灯籠が真っ二つになっていたという伝説が名前の由来。会場には刀剣のファンが訪れ、思い思いの構図で撮影を楽しんでいた。

 同協会の担当者は「今後も多くの人が楽しめる企画を展開していく。南相馬市を訪れるきっかけになれば」と話した。