ロボット展示や観光資源PR 南相馬・サミット併設イベント

 
自治体や企業をPRするブースが並ぶ「ろぼいち」の会場

 「ワールドロボットサミット2020福島大会」に合わせ、県は10日まで福島ロボットテストフィールド内で併設イベント「ろぼいち」を開いており、「ロボットのまち南相馬」や本県の観光をアピールしている。

 県内に拠点を置く企業がドローンや掃除ロボットなどを展示し、先端技術を活用したさまざまな取り組みを発信。南相馬市は物販ブースを設け、地酒「御本陣」を販売するなど観光資源もPRしている。

 9日は午前11時と午後2時に相双地方の伝統行事「相馬野馬追」の騎馬武者行列が行われる。10日午前11時からは、エアレースパイロットの室屋義秀さん=福島市=によるエアショーもある。

 来場は事前登録が必要だが、当日受け付けも可能。南相馬市の担当者は「南相馬市と関連企業などを幅広く知ってもらうきっかけになれば」と期待を込めた。