いわき市、モデルナ製に切り替え 10月25日以降のワクチン

 

 いわき市は8日、市内の新型コロナウイルスワクチン接種会場で25日以降に使用するワクチンを、これまで使用していたファイザー製からモデルナ製に切り替えると発表した。国からモデルナ製ワクチン使用を優先するよう通知があり、集団、個別両会場ともファイザー製の供給が見込めないことから切り替える。24日までにファイザー製ワクチンで1回目を接種した場合は、2回目も続けて同社製の接種を受ける。

 市によると、ファイザー製ワクチンは8日午前9時現在、集団接種会場で約1千人分の空きがあり、それ以外の予約についてはモデルナ製になるという。市が県と共同運営している市内の大規模接種会場では既にモデルナ製を使用している。