クロマツ苗木800本植樹 相馬、防災林再生願い県トラック協

 
苗木を植える会員ら

 県トラック協会は9日、相馬市磯部地区の沿岸部で、東日本大震災の津波被害を受けた防災林の再生に向けてクロマツの苗木800本を植樹した。

 同地区での植樹は「トラックの森づくり事業」として2017(平成29)年度から始まり、19年度まで計2千本を植え付けた。20年度からは植樹区域を広げ、24年度まで毎年800本ずつ植える予定。

 この日は会員ら約30人が参加。一本一本に丁寧に土を掛け、小さな苗木の成長を祈った。佐藤信成会長は「相馬地方森林組合の協力で実施できたことを感謝したい。今後も活動を継続したい」と話した。