千葉県・飯島さん最優秀賞 二本松、和紙アートコンクール

 
最優秀賞に輝いた飯島さんの作品

 あだち観光協会主催の和紙アートコンクールは12日までに入賞者が決まり、最優秀賞には飯島典子さん(千葉県)の「大樹の尊厳」が輝いた。県内からは審査員特別賞に安斎瑠亜さん(二本松市)の「東京オリンピック」などが選ばれた。

 二本松市上川崎地区に伝わる伝統工芸「上川崎和紙」を広く知ってもらうのが狙いで、今回が21回目。和紙を主体としたオリジナル作品を募集し、同市を中心に県内外から紙絵やコラージュ、オブジェなど多彩な52点が出品された。

 作品は31日まで、同市の道の駅安達「智恵子の里」上り線内の市和紙伝承館で展示されている。

 問い合わせは同館(電話0243・61・3200)へ。

 ほかの入賞者次の通り。
 優秀賞=菅原久代(埼玉県)湖口天陽(茨城県)▽佳作=小谷良枝、崎長史(千葉県)佐藤静子(山形県)柴崎文子(茨城県)▽努力賞=武藤千和世、佐藤暖真(二本松市)

                  ※愛好者から出品された紙絵アートが並ぶ作品展

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