福島県のデルタ株疑い88% 新型コロナ

 

 県は12日、新型コロナウイルス陽性者の9検体を検査した結果、8検体で感染力の強い変異株「デルタ株」の可能性が高い「L452R」変異だったと発表した。検出率は88.9%。

 検査は4~10日に県衛生研究所、中核市保健所、民間検査機関で実施した。またL452R変異26件をゲノム解析した結果、全てがデルタ株と特定された。県内の累計は446件。