いわき市、ワクチン接種2施設集約 新型コロナ、10月25日から

 

 いわき市は13日、市内の新型コロナワクチンの接種が進んだことを受け、25日から接種会場を呉羽総合病院と市福祉施設「いわきゆったり館」の2カ所に集約すると発表した。

 市はこれまで病院などの個別会場117カ所、集団会場2カ所、大規模会場3カ所で接種を進めてきた。対象の市民の約85%(25万人弱)が今月24日までに1回目の接種を終える見込みとなり、予約も減っていることから医療機関の負担低減のため規模を縮小する。

 集約する2会場は、11月21日まで1200人分の予約を受け付ける。以降は状況を見ながら接種体制を検討する。両会場は県と共同運営する大規模接種会場のため、使用するワクチンはモデルナ製となる。

 今月24日までに1回目のワクチン接種を個別接種や集団接種会場のファイザー製で受けた市民に関しては、基本的に2回目も同じ会場で接種を行う。