「足湯新幹線」22年3月運行終了へ 福島-新庄間、車両老朽化で

 

 JR東日本は19日、山形新幹線福島―新庄間で運行するリゾート新幹線「とれいゆ つばさ」の運転を2022年3月で終了すると発表した。約20年使用した車両の老朽化などが原因としている。

 秋田新幹線「こまち」として運行していた車両を改造し、足湯などを設置した新幹線として、14(平成26)年7月にデビュー。土、日曜日を中心に運行し、延べ約6万5千人が利用してきた。今後は限定グッズの販売やイベントなどを計画していて、詳細は決まり次第、発表するとしている。