菜の花じゅうたん楽しみ 福島・花見山近くで種まき、渡利中生

 
菜の花の種をまく生徒

 福島市の渡利中の生徒は15日、同市渡利の花見山物産ひろば南側の畑で、菜の花の種をまいた。来春の開花を楽しみにしながら、生徒たちは丁寧に作業していた。

 市と花見山観光振興協議会が協力した。生徒会役員12人が参加し、20アールの畑に5キロの種をまいた。菜の花は来年の3月下旬にも見頃を迎え、花見山の山頂から色鮮やかな"菜の花のじゅうたん"を楽しむことができるという。

 参加した沢田舞美さん(3年)は「楽しく種をまけた。きれいな景色になって、地域の皆さんに貢献できたらうれしい」と満足げに話した。