福島・東北道上り線で作業員死亡 大型トラックにはねられ

 

 21日午前5時50分ごろ、福島市松川町水原の東北道上り線で、路肩で舗装工事の資機材を積み込む作業をしていた福島市山下町、会社員の男性(36)が、山形県遊佐町、トラック運転手(45)の大型トラックにはねられた。男性は腰などを強く打ち、死亡した。

 県警高速隊によると、男性は同僚数人とともに、工事終了後、資機材積み込みのため路肩に2台のトラックを止めて作業中だった。大型トラックはこのうち1台のトラックに衝突し、その後近くにいた男性をはねたとみられる。トラックのうち1台には工事中などを知らせる表示があったという。同隊が詳しい事故原因を調べている。