あぶくま信金、全役職員に「お昼ごはん手当」 地元飲食店を支援

 
「お昼ごはん手当」を活用してランチタイムを楽しむ職員

 あぶくま信用金庫(南相馬市)は、新型コロナウイルスの感染者が県全体で減少傾向にあることを受け、地元飲食店の売り上げ増加支援の取り組みとして全役職員124人に「お昼ごはん手当」として1人1万円を支給した。

 地元飲食店のテークアウトやデリバリーサービスを積極的に活用して昼食を取ることで、地域支援につなげようと昨年5月に続き2回目の実施となった。南相馬市原町区の同信金本部では21日、職員らが地元飲食店などから購入した弁当でランチタイムを楽しんだ。

 あぶくま信金の担当者は「引き続き、感染防止対策の徹底を図りながら、地元の金融機関として、職員が地元の飲食店を利用することで、少しでも地域に貢献できれば」としている。