請戸小、伝承施設に登録 福島県内初の震災遺構24日開館

 

 東日本大震災の記録や教訓を伝える「震災伝承施設」として、県内初の震災遺構として24日に開館する「請戸小」が新たに登録されることが決まった。国や県などでつくる震災伝承ネットワーク協議会が22日、発表した。24日付で登録される。

 震災伝承施設は震災伝承の特性を持った「第1分類」、震災伝承と訪問しやすさを兼ね備えた「第2分類」、理解しやすさを含め三つの特性を全て満たした「第3分類」が設けられている。請戸小は第3分類で登録された。

 県内の震災伝承施設は計40件となった。